top of page
検索

“日越ハイブリッド体制”こそ最強!Tomorrow Future流プロジェクト運営術

  • 執筆者の写真: Daisuke Neigisi
    Daisuke Neigisi
  • 7月31日
  • 読了時間: 3分
ree

システム開発、うまく進んでいますか?

「ベトナムオフショアを導入してみたけど、コミュニケーションが難しい」

「開発スピードが思ったより遅い」

「品質にムラがある」


そんなお悩み、よく耳にします。

ですが、私たちTomorrow Future(以下TF)は違います。

成功のカギは、“日越ハイブリッド体制”にあります。


日越ハイブリッド体制とは?

ベトナムエンジニアのコストメリットと実装力、

日本人PMのマネジメント力と品質感覚。


この両者の“いいとこ取り”を実現するのが、TFのスタイルです。

ただ安さを追求するオフショア体制ではなく、


プロジェクトを成功に導くために最適な体制を、現場レベルで構築しています。

  • 日本側が上流工程(要件定義・設計・顧客対応)を担当

  • ベトナム側が中下流工程(開発・テスト)に集中

  • 両者をつなぐ橋渡し役として、バイリンガルのリードBrSE(Bridge SE)を配置

この三位一体の運営体制によって、スピード・品質・柔軟性をすべて実現しています。


実際に、どんな成果が?

TFの多くのプロジェクトは、スタートアップ企業や中小企業からのご相談です。

「リリースまでの時間が限られているが、品質も重視したい」

「運用や保守を見据えた設計が必要」

こうした難題に対しても、日越ハイブリッド体制で確実に応えてきました。

たとえば——

・日本人ディレクターが顧客との要件定義を並走しながら実施

・ベトナムチームがFigmaやNotionを活用してアジャイル開発を推進

・プロトタイプを短期間で納品し、顧客のフィードバックを即座に反映


結果、開発期間を約30%短縮。スピードと品質を両立しました。


なぜTFが“ハイブリッド”にこだわるのか?

それは、開発を成功させるうえで「人」と「信頼」の要素が何より重要だからです。

どれだけ技術があっても、それだけではプロジェクトはうまくいきません。


特にオフショア開発では、文化・言語・商習慣の違いが大きな壁になります。

TFでは、代表・根岸が10年以上ベトナムに深く関わってきた経験をもとに、

現地との信頼関係、日本のプロマネ品質、スピーディな開発体制の3つを掛け合わせ、

実際に結果を出してきました。


どんな会社におすすめ?

  • ベトナムオフショアを試したが成果が出なかった企業

  • システム開発を一気通貫で依頼したいが、信頼できるパートナーがいない企業

  • アイデアはあるが、どこから進めればよいかわからない企業

  • スモールスタートで検証したいスタートアップ企業


一つでも当てはまる方は、ぜひお気軽にご相談ください。

Tomorrow Futureは、日越ハイブリッド体制を駆使し、

あなたのプロジェクトを成功に導く心強いパートナーになります。



📌 ブログはこちら

 
 
 

コメント


© 2025 TOMORROW FUTURE Co., Ltd. All Rights Reserved.

  • Tomorrow Future on FaceBook
bottom of page