なぜ、いま「自社開発」にこだわらないのか?
- Daisuke Neigisi
- 11 分前
- 読了時間: 2分
ベトナムオフショア活用の現実解とは
「オフショア開発=コスト削減」というイメージ、まだ信じていますか?
確かに10年前のベトナムは、オフショア開発の“黄金郷”でした。
税制優遇に加え、物価・人件費の安さは圧倒的な武器。多くの日本企業が現地に拠点を置き、内製化を進めてきました。
しかし、今は違います。
人件費は年々上昇。オフィス賃料も右肩上がり。税制メリットを享受できるスキームも、厳格化されています。
さらに、多くの企業が「ベトナムで事業をスケールさせる」という目論見に失敗しているのが現実です。
そこで私たちTomorrowFutureが提案するのが、
「ベトナムを開発拠点にしつつ、内製化にはこだわらない」という選択肢。
要は、信頼できる現地パートナーに委託することが最も効率的なのです。
わたしたちは、日本人プロジェクトマネージャーによる上流設計と、ベトナムの優秀なエンジニアネットワークを融合させ、コストと品質の最適バランスを実現。
事業戦略・要件定義からシステム開発、運用・監視まで一気通貫で支援可能です。
自社のチームをつくらず、ビジネスを動かす。
今こそ、ベトナムオフショア開発の「新しい形」に目を向けるべき時。
TomorrowFutureが、あなたの“迷い”を“成果”に変えるお手伝いをします。
Comments