AI駆動開発会社と弊社の違い。自然を愛し、挑戦を愛し、人を大切にする会社がつくる未来
- Daisuke Neigisi

- 5 日前
- 読了時間: 7分
自然を愛し、挑戦を愛し、人を大切にする。その生き方そのものが、会社の価値になる。
最近、あらためて自分自身と、私が経営するTomorrow Future株式会社の存在価値について考える時間が増えました。
AIの進化によって、システム開発のあり方は大きく変わっています。AI駆動開発、ノーコード、ローコード、自動生成、自動テスト。これまで人が時間をかけて行っていた作業の多くが、AIによって効率化される時代になりました。
もちろん、これはとても大きなチャンスです。開発スピードは上がり、コストも下がり、これまでシステム開発に踏み出せなかった企業にとっても、IT活用のハードルは確実に下がっています。
しかし、私はこうも感じています。
システム開発は、ただ早く作ればいいものではありません。ただ安く作ればいいものでもありません。ましてや、AIでコードが書けるからといって、事業が成功するわけではありません。
本当に大切なのは、何を作るべきか。なぜ作るのか。誰の課題を解決するのか。そして、作ったあとに事業としてどう育てていくのか。
この問いに向き合うことこそが、Tomorrow Future株式会社の存在価値だと考えています。
Surf CEO 217という、自分自身のブランド
私は、自分自身のことを「Surf CEO 217」と表現しています。
これは、単なるニックネームではありません。海と向き合い、経営と向き合い、そして愛する息子との絆を胸に、人生を前へ進めていくための私自身のブランドです。
私は、特別な家庭に生まれたわけでも、特別な環境で育ったわけでもありません。ごく普通の家庭に生まれ、ごく普通の社会人としてキャリアを歩み始めました。
ただ一つ、人より少しだけ違っていたのは、誰よりも先に動くことでした。
興味を持ったら、まず行動する。チャンスがあるなら、まず飛び込んでみる。自分の存在をしっかり表現することを恐れない。
今振り返ると、その行動力こそが、自分の人生を切り拓いてきた一番の原動力だったと思います。
サーフィンとの出会いも、最初はそんな行動の延長線上にありました。健康的で、自然体で、少しかっこいい生き方への憧れ。学生時代の私は、そんなイメージに惹かれて海に向かっていました。
しかし、家庭を持ち、人生の折り返しに差しかかる今、再びサーフィンと向き合う意味は大きく変わりました。
それは、若さや流行を追いかけるためではありません。自分の身体を整え、心を磨き、よりアグレッシブに人生と経営に挑むための時間です。
海は、経営に似ている
海は、いつも同じではありません。
波も、風も、潮の流れも、毎日変わります。昨日うまくいったことが、今日もうまくいくとは限りません。どれだけ準備しても、自然はこちらの都合に合わせてはくれません。
それでも、海に入る。状況を読む。タイミングを見極める。覚悟を決めて、前に進む。
この感覚は、経営そのものにとても似ています。
経営もまた、思い通りにならないことの連続です。市場は変化し、技術は進化し、顧客のニーズも変わります。人の問題もあれば、資金の問題もあり、判断を先延ばしにできない場面
もたくさんあります。
その中で大切なのは、変化を恐れないこと。目の前の状況を冷静に受け止めること。そして、自分で決めて、自分で進むことです。
サーフィンが教えてくれるのは、自然に逆らうことではありません。自然を受け入れ、その中で自分のベストを尽くすことです。
私は、この感覚を経営にも大切にしています。
AI時代に必要なのは、人間らしい判断力
AIの時代が本格的に到来し、仕事も社会も大きく変わろうとしています。
AIを使えば、資料作成も、設計も、開発も、分析も、これまでより圧倒的に早く進めることができます。今後、AIを使える企業と使えない企業の差は、ますます広がっていくでしょう。
しかし、AIがどれだけ進化しても、最後に問われるのは人間の判断力です。
どの課題に取り組むのか。どの投資を優先するのか。誰と組むのか。どこまでリスクを取るのか。どの未来を選ぶのか。
これは、AIが自動的に決めてくれるものではありません。
だからこそ、Tomorrow Future株式会社は、単なるAI駆動開発会社ではなく、経営と現場の間に入り、事業を前に進めるパートナーでありたいと考えています。
AIを使って早く作る。それは大切です。
しかし、私たちが本当に提供したいのは、早く作ることだけではありません。
経営者が正しい投資判断をできるようにすること。新規事業の方向性を一緒に整理すること。企画から要件定義、開発、運用監視まで一気通貫で支えること。ベトナムオフショア開発を活用しながらも、単なる外注ではなく、成果につながる体制をつくること。
ここに、私たちの価値があります。
AI駆動開発会社とTomorrow Future株式会社の違い
AI駆動開発会社の多くは、スピードやコスト削減を強みにしています。もちろん、それは非常に重要な価値です。
短期間でプロトタイプを作る。概算見積をすぐに出す。AIを活用して開発工程を効率化する。こうしたサービスは、今後さらに増えていくと思います。
一方で、企業のシステム開発には、簡単に型化できない領域がたくさんあります。
関係者が多く、合意形成が難しい案件。既存システムとの複雑な連携。レガシーシステムの刷新。セキュリティや内部統制への対応。開発後の運用保守、監視、改善。海外チームとのコミュニケーション設計。
こうした泥臭く、複雑で、現場に入り込まなければ見えない課題こそ、Tomorrow Future株式会社が向き合っていく領域です。
私たちは、システムを作って終わりの会社ではありません。お客様の事業を理解し、経営判断に必要な材料を整理し、最適な開発体制を組み、運用まで伴走する会社です。
「とりあえず作る」のではなく、「事業として成功する確率を高めるために作る」。
この違いは、とても大きいと思っています。
ベトナムオフショア開発を、もっと成果につながる形へ
Tomorrow Future株式会社は、ベトナムオフショア開発の可能性を強く信じています。
ただし、オフショア開発は、単に海外のエンジニアに依頼すれば成功するものではありませ
ん。
要件が曖昧なまま依頼してしまう。日本側の意思決定が遅い。仕様変更の整理ができていない。現場と開発チームの間に認識のズレがある。納品後の運用体制が決まっていない。
こうした状態では、どれだけ優秀なエンジニアがいても、プロジェクトはうまく進みません。
だからこそ、私たちは日本側で企画・要件定義・プロジェクト管理をしっかり担い、ベトナム側の開発力を最大限に活かす体制を大切にしています。
オフショア開発を安く使うのではなく、正しく使う。開発リソースとして見るのではなく、事業成長のチームとして活かす。
これが、私たちの考えるベトナムオフショア開発です。
自然を愛し、挑戦を愛し、人を大切にする会社
会社の価値観は、きれいな言葉を並べるだけでは意味がありません。結局のところ、会社の価値観は、経営者自身の生き方に表れます。
私は、自然を愛しています。海に入り、波と向き合う時間は、自分を整える大切な時間です。
私は、挑戦を愛しています。新しい事業、新しい技術、新しい市場に向き合うことは、怖さもありますが、それ以上に人生を前に進めてくれます。
そして私は、人を大切にしたいと思っています。家族、仲間、お客様、パートナー。自分一人でできることには限界があります。だからこそ、人との信頼関係を大切にしながら、未来をつくっていきたい。
Surf CEO 217という名前には、そんな私の生き方が込められています。
自然を愛し、挑戦を愛し、人を大切にする。そして、家族との絆を力に変えながら、AI時代の経営者として走り続ける。
それが、私のブランドであり、Tomorrow Future株式会社が大切にしていく価値観です。
最後に
システム開発をしたいけれど、何から始めればいいかわからない。ベトナムオフショア開発を活用したいけれど、進め方がわからない。AIを活用したいけれど、自社の事業にどう組み込めばいいかわからない。新規事業を立ち上げたいけれど、企画や要件定義で止まっている。開発だけでなく、運用や改善まで一気通貫で相談したい。
そんな企業の方々にとって、Tomorrow Future株式会社は、何でも相談できる存在でありたいと思っています。
AI時代だからこそ、人間らしい判断が必要です。テクノロジーが進化する時代だからこそ、人を大切にする会社でありたい。効率化が進む時代だからこそ、自然と向き合い、自分自身の感覚を磨き続けたい。
自然を愛し、挑戦を愛し、人を大切にする。その生き方そのものが、会社の価値になる。
Tomorrow Future株式会社は、これからもAIと人の力を掛け合わせながら、お客様の未来を一緒につくっていきます。
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